企画

南川 聡子

2014年新卒入社

「想いをカタチにする」 という
印刷の力に惹かれた

CHAPTER 01

「想いをカタチにする」
その瞬間に、やりがいを感じる。

2014年に新卒で入社して、もう10年が経ちました。
入社の決め手は、「想いをカタチにする」 という印刷の力に惹かれたからです。
企画部では、お客様の思い描くイメージを具体的なデザインや形に落とし込む仕事をしています。ただ要望を聞いて形にするだけではなく、「その先にある感動を創り出す」 ことを常に意識しています。
自分が企画した印刷物を、お客様が手に取って「これだ!」と喜んでくださる瞬間。その笑顔を見るたびに、「この仕事を選んで良かった」 と心から思います。

CHAPTER 02

チームで創るからこそ、
より良いものが生まれる。

企画部は、「チームワーク」 が何よりも大切です。
デザイナー、営業、製造部門と連携しながら、一つの印刷物を作り上げていきます。最初は意見がぶつかることもありましたが、「どうすればもっと良くなるか」 を徹底的に議論し合うことで、一人では思いつかないようなアイデアが生まれ、より良いものが出来上がっていくのを感じます。
みんなで苦労して作り上げた印刷物が世に出たとき、「チームでやり遂げた達成感」 が味わえるのが何よりの喜びです。

CHAPTER 03

次の10年は、
新しい価値を創造する。

これまでの10年は、先輩方に支えられながら学び、成長することができました。次の10年は、「自分が新しい価値を創造する立場」 になりたいと考えています。
印刷業界はデジタル化が進み、情報の伝え方が大きく変わっています。だからこそ、印刷物に「触れることの価値」 を再認識させられる企画を生み出したいと思っています。これからも挑戦を恐れず、進化し続ける「つなぐ印刷」の一員として、「新しい価値を創造する」 ことに挑み続けます。

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